トルコと日本:模範的な世紀

今年は100th 日本とトルコとの外交関係樹立記念日を、心からお祝い申し上げます。言うまでもなく、両国は、困難な時に結束し、長年培ってきた歴史的な友情を育んできました。それは、両国の正式な国交樹立より遥かに古くから続いています。

私たちは、11年前に確立した戦略的パートナーシップに沿って、経済、観光、文化、教育、自然災害管理、科​​学技術の分野を含む多面的な関係を前進させることを目指しています。

経済・貿易関係は、両国のパートナーシップの主要な柱の一つです。この点において、両国が経済分野における協力強化への意欲を継続的に高めていることを嬉しく思います。

過去2年間、繊維、自動車、エネルギー、食品、インフラ、機械など、様々なセクターから多数のトルコ民間セクター代表団が日本を訪問しました。同様に、潜在的なパートナーシップや投資機会を求めてトルコで人脈を広げる日本企業の数も増加しています。

今年は100th 日本とトルコとの外交関係樹立記念日を大いに盛り上げました。

コルクト・ギュンゲン駐日トルコ共和国特命全権大使

今年10月には27のth 東京で開催されるトルコ・日本ビジネス協議会は、新たな官民パートナーシップの基盤を築き、二国間のみならず第三国においても協力関係を多様化させることは間違いありません。

経済連携協定(EPA)の締結も議題に含まれています。EPAは、両国の商業関係の発展のための確固たる基盤となり、協力と投資の強化への道を開くものと信じています。

世界的なエネルギー転換と気候変動の影響を踏まえ、エネルギーと脱炭素化は二国間アジェンダの最前線に位置付けられています。今年は、再生可能エネルギー、エネルギー効率、そして新技術における協力を深めるため、東京で第1回トルコ・日本エネルギーフォーラムを開催する予定です。

経済分野以外の分野でも新たな進展が見られ、大変喜ばしく思っています。イスタンブールにあるトルコ日本科学技術大学(TJU)の運営開始に向けた取り組みを加速させており、今年中の開校を目指しています。

経済・貿易関係は、両国のパートナーシップの主要な柱の一つです。この点において、両国が経済分野における協力強化への意欲を継続的に高めていることを嬉しく思います。

一方、100周年を機に、映画週間やグルメ週間、トルコのクラシック音楽コンサート、テーマ別展示会など、様々な文化イベントを開催し、トルコと日本の友好関係、そしてトルコという国全体の発展を促進しています。また、今年は串本、東京、広島でトルコのコルベット艦「TCG クナルヤダ」の寄港を歓迎し、1980年に日本を訪れたエルトゥールル号の偉業を偲ぶとともに、両国の絆の強さを改めて強調することができました。

大阪万博の開催が迫る中、両国は普遍的基本的価値を提唱し、次世代のための新たな成功物語を創造する、志を同じくする友好国として、協力関係をさらに深化・拡大していくことは間違いありません。駐日トルコ大使として、この共同の取り組みに参画できることを誇りに思います。

東京エンブ.mfa.gov.tr

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